クローズアップ現在:“目立たない”料理に特化 人気店を作るコツ
2026.10.05
夏は素麺、冷やし中華、ざるそばを食べ、冬はアツアツのうどんが定番。そんな人は少なくないだろう。一方で“ひやむぎ”は話題に上がることや、飲食店、コンビニメニューで見ることも少ない。アジフライはどうだろうか。居酒屋や定食屋の人気メニューだが、主役かと問わ…続きを読む
開店前からズラッと行列をなしている外国人観光客のお目当てはピッツェリア(ピザ専門店)やピザが人気のイタリアン。今、“東京のピザは世界一”と外国人向けの口コミサイトでも話題だ。ピザに限らず海外の料理を日本流にアレンジしている「日本フード(筆者の造語)」…続きを読む
4月号では“時間枠”で変わる「おいしい」を分析したが、今号は違う切り口で「おいしい」について取り上げたい。飲食店のメニュー開発の仕事では、顧客が「おいしい」と思うメニューを作ることが依頼された人間の責務になる。とはいえ「おいしい」に答えはないため、筆…続きを読む
焼きそば、麻婆豆腐、チャーハン、オムライス、納豆、イワシ、マグロ、牛肉、パスタ、ピザ、サラダ、パン、おにぎり、スープ、かき氷……。挙げていけばきりがないので、このあたりでやめておこう。近年、ひとつの料理カテゴリーに特化した専門店が増えている。しかし、…続きを読む
飲食店のメニュー開発の仕事では、当然のことだが食べ手側(来店客)が「おいしい」と思うメニューを作ることを心掛けている。だが「おいしい」の感覚は個人差があるため、さまざまな視点から「おいしい」を生まなくてはならない。例えば時間枠も考慮している。「おいし…続きを読む
ベーグルの人気が再燃している。一気にではないが、じわじわファンを増やしているイメージだ。ベーグル巡りをしたり、朝昼晩の食事のいずれかをベーグルにする若者も増えており、「ベーグル活」というワードも生まれた。なぜ、またベーグルが人気になっているのか。ベー…続きを読む
海藻を「シーベジタブル」と称すれば、「新しい食材?」と新鮮さを感じるかもしれない。ネーミングでイメージは大きく一新するものだ。だからこそ情報や商品名、メニュー名は大事。最近、海藻がじわじわと販路を広げている。健康的なイメージもあり、国内だけでなく欧米…続きを読む
誰もが一見して「食べたら太りそう」と思えるような高カロリー料理は、それでも食べてしまう。いや、だからこそ食べたくなるのだろう。食べた時に「我慢できなかった自分への罪悪感」を覚えるのか、はたまた「食べきった達成感」を得るのか。人によって分かれるのも“そ…続きを読む
かつては主に牛乳アレルギーのある人に向けた代替として、豆乳は浸透していった。しかし現代では、代替を超えて一つのドリンクカテゴリーとして豆乳は位置づけられている。女性の間では牛乳を飲まなくなったが豆乳は飲むという人も目立つ。一方では「豆腐は好きだが豆乳…続きを読む
昨年頃から世界中で抹茶人気が凄まじい。抹茶バブルともいわれるほどだ。「ニューヨークで人気」「アジア圏で人気」のような一部の国や地域ではなく、アジアからアメリカ、ヨーロッパ、最近はドバイや中東国にまで抹茶は浸透しているのだという。そのため抹茶の卸売り価…続きを読む