クローズアップ現在:麻辣湯の「しびれる」辛さ 常習化させる要因はあるか
2026.08.03
パンケーキ、火鍋、ギョウザ…と、これまでさまざまな料理のブームがあったが、最近のヒットは麻辣湯だろう。唐辛子とは違う山椒のヒリヒリとした“しびれる”辛さが新鮮に受け止められている。今年は花椒(ホアジャオ)たっぷりの四川風麻婆豆腐専門店も人気だ。暑さを…続きを読む
焼きそば、麻婆豆腐、チャーハン、オムライス、納豆、イワシ、マグロ、牛肉、パスタ、ピザ、サラダ、パン、おにぎり、スープ、かき氷……。挙げていけばきりがないので、このあたりでやめておこう。近年、ひとつの料理カテゴリーに特化した専門店が増えている。しかし、…続きを読む
飲食店のメニュー開発の仕事では、当然のことだが食べ手側(来店客)が「おいしい」と思うメニューを作ることを心掛けている。だが「おいしい」の感覚は個人差があるため、さまざまな視点から「おいしい」を生まなくてはならない。例えば時間枠も考慮している。「おいし…続きを読む
ベーグルの人気が再燃している。一気にではないが、じわじわファンを増やしているイメージだ。ベーグル巡りをしたり、朝昼晩の食事のいずれかをベーグルにする若者も増えており、「ベーグル活」というワードも生まれた。なぜ、またベーグルが人気になっているのか。ベー…続きを読む
海藻を「シーベジタブル」と称すれば、「新しい食材?」と新鮮さを感じるかもしれない。ネーミングでイメージは大きく一新するものだ。だからこそ情報や商品名、メニュー名は大事。最近、海藻がじわじわと販路を広げている。健康的なイメージもあり、国内だけでなく欧米…続きを読む
誰もが一見して「食べたら太りそう」と思えるような高カロリー料理は、それでも食べてしまう。いや、だからこそ食べたくなるのだろう。食べた時に「我慢できなかった自分への罪悪感」を覚えるのか、はたまた「食べきった達成感」を得るのか。人によって分かれるのも“そ…続きを読む
かつては主に牛乳アレルギーのある人に向けた代替として、豆乳は浸透していった。しかし現代では、代替を超えて一つのドリンクカテゴリーとして豆乳は位置づけられている。女性の間では牛乳を飲まなくなったが豆乳は飲むという人も目立つ。一方では「豆腐は好きだが豆乳…続きを読む
昨年頃から世界中で抹茶人気が凄まじい。抹茶バブルともいわれるほどだ。「ニューヨークで人気」「アジア圏で人気」のような一部の国や地域ではなく、アジアからアメリカ、ヨーロッパ、最近はドバイや中東国にまで抹茶は浸透しているのだという。そのため抹茶の卸売り価…続きを読む
各地域で開催されるフードフェスは、景気動向や気候変動にかかわらず通念において賑わっている。私事だが、先日、グルメバーガーの日本一を決めるコンテストの決勝の審査員として参加した。今年で5回目になるそうだが、年々客数が伸びているという。ハンバーガー以外に…続きを読む
厨房機器や調理機器の進化と市場拡大が目覚ましい。昨今のブームによるニーズの高まりもあり、商談イベントで増えたと感じたのはおにぎり調理器だ。誰でも簡単にふんわりおにぎりができる機器は小規模で展開でき、利便性が高い。また、環境対策のひとつとして今後さらに…続きを読む