オーディエーは5ヵ年計画を今期始動した。人材、物流倉庫、システムなど持続可能な事業運営への投資を進め、30年7月期の売上高165億円、営業利益率3.5%確保を実現する。社内環境を整え、主体性ある従業員を育て、風土も変え、「食の社会インフラ企業」になる…続きを読む
泉平は今春、創業130周年を迎えた。ヘルスケア給食の提案力強化、学給ブランド立ち上げ、神戸市が進める子育て世帯支援事業の保管・配送業務の受託と、地域の業務用食品卸として前例なき挑戦と活躍を続けてきた。「泉平の食育」をミッションに掲げ、社会インフラへと…続きを読む
●地盤固めとエリア外展開へ 近畿中四国の業務用市場を支える卸各社の25年度業績が出揃った。大阪・関西万博開催で国内外からの旅行客が増え、大阪の都心開発が進むなど、25年は外食・宿泊市場を中心に当地区の業務用市場は活気付いた。業務用卸、総合卸低温・フ…続きを読む
日本テトラパックは6月、鹿児島県与論町で学校給食にロングライフ牛乳を活用した防災備蓄の実証を開始した。日常の給食と備蓄を一体で運用する「ローリングストック方式」を学校給食に組み込む全国初の試みとなる。物流が不安定な離島で、欠食防止と災害時の食料確保を…続きを読む
全国給食事業協同組合連合会(全給協)の平井昌一会長(日栄物産社長)は12日、東京の品川プリンスホテルで行われた通常総会後の交流会であいさつし、学校給食の質の向上に積極的に取り組む考えを示した。 平井会長はこの中で4月に始まった学校給食費の抜本的負担…続きを読む
こうや豆腐をはじめ、油揚げや味付けいなり揚げなどを多彩に展開する、みすずコーポレーション。こうや豆腐は、主力の「ひとくちさん」など「食べやすく、料理に使いやすい小カットタイプ」(同社)を中心に提案する。 業務用カテゴリーは、「コストパフォーマンスと…続きを読む
業務用市場に軸足を置く、信濃雪。学校給食など需要は、おおむね堅調に推移している。一方で、ストロングポイントの一つだった国産原料製品は競合が激しくなっており、てこ入れを模索する。 粉末状の粉豆腐「雪豆腐」も、新たな需要創出につながるアイテム。はねだし…続きを読む
旭松食品はこうや豆腐の汎用(はんよう)性と健康性の訴求に継続的に取り組み、さらなる付加価値向上に努める。環境保全などに配慮したグローバルGAP認証農場で契約栽培の貴重な高オレイン酸大豆の健康性を訴求するとともに、2030年までにこうや豆腐全品を同原料…続きを読む
国連WFP協会は民間分野への働きかけを通じて企業と国民双方の意識改革を促し、支援の裾野を大きく広げてきた。企業に対しては経営層への直接的なアプローチを重ね飢餓問題への理解と参画を推進し、安藤会長自らが食品業界をはじめ各企業・団体のトップに国際協力の重…続きを読む
◇田中茂治伊藤忠商事元常務取締役 設立当初、国連WFP協会の認知は現在ほど高くはなく、同協会の発展に大きな転機をもたらしたのが伊藤忠商事元会長・認定NPO法人国連WFP協会の初代会長に就任した丹羽宇一郎氏である。同氏の就任の背景には、当時カゴメの専…続きを読む