◇静岡茶産業のキーパーソンに聞く 静岡県島田市のハラダ製茶は抹茶が生産が追い付かないほど好調なことを受けて今秋、てん茶炉を新たに2基稼働させ、抹茶原料の増産を進める。また、国産農作物が高値を付けていることから農園事業の生産拡大にも力を入れる。原田宗…続きを読む
菓子卸大手の山星屋の猪忠孝社長は躍進を続ける菓子産業の要因を「多様性」にあると分析する。「日本の菓子産業は全国津々浦々の地域銘店メーカーから大手メーカーまで多彩で特筆性のある商品で構成されている。日本の産業の中でもまれなこの多様性こそが菓子産業の強み…続きを読む
●価値ある品揃えなど取り組む 製パン産業と関連産業が共同でパン食の普及に取り組むパン食普及協議会の盛田淳夫会長(日本パン工業会副会長、敷島製パン社長)は、製パン業界について「多くの事業者が価格改定を実施したが、小麦など一部を除く多くの原材料価格、エ…続きを読む
オール日本スーパーマーケット協会(AJS)は、「主役の会員企業が輝ける舞台をサポートしながら共に創る」をテーマに、第8次中期事業計画を進める。教育事業では、労働力不足が深刻化する中での人財活用支援、経営コスト増に対してのコストコントロール支援、競争環…続きを読む
三井物産流通グループの業務用の販売先・仕入れ先などで構成する月曜会は17日、東京・品川プリンスホテルで第56期定時総会を開催した。特別会員の柴田幸介三井物産流通グループ社長は「従来、会員間で行ってきた最新トレンドの共有に加え、サステナビリティ(環境対…続きを読む
柿安本店は16日、東京都内で25年4月期決算説明会を開催して、今期は主力の精肉事業の収益改善を最優先事項として掲げ、惣菜事業では原価高騰対策に取り組む考えを示した。 前期(24年4月期)は、デベロッパー都合に伴う大型店舗の退店などが響いて、精肉事業…続きを読む
伊藤園はこのほど、日本食糧新聞社など清涼飲料専門紙で構成する清涼飲料記者会向けに生産現場視察取材会を行った。静岡県に位置する伊藤園ティーファクトリー(牧之原市)や伊藤園静岡工場(旧静岡相良工場)、伊藤園契約茶園のJAハイナン茶業センター茶ぐりん牧之原…続きを読む
東京都パン製造技能検定推進協議会は13日、東京都千代田区のKKRホテル東京で第40回総会を開催、令和6年度事業・決算・監査報告と令和7年度事業計画・予算案などを議案通り承認した。 吉田谷良一会長(山崎製パン専務取締役)は「昨今のパン業界は原材料の高…続きを読む
【関西発】関西を拠点に飲食事業を展開するSRSホールディングス、王将フードサービス、グルメ杵屋の25年3月期決算が出揃った。さまざまなコストの上昇が収益を圧迫する厳しい環境の中、価格改定に見合った付加価値の高いメニューづくりや、各種キャンペーン展開で…続きを読む
●駅弁・BENTOを世界へ 26年末には新本社工場建設へ 【関西発】創業1888年、幕の内駅弁の元祖まねき食品の快進撃が止まらない。大阪・関西万博内では、1杯3850円の「究極のえきそば」や弁当を提供して場内で今一番にぎわう飲食店と注目を集める。2…続きを読む