多彩な食文化で知られるタイで、国民の健康増進を目的とした政府の減塩政策が強化されようとしている。タイ人は濃い味付けを好む人が多いことから塩分摂取量が他国に比べて高く、高血圧や腎臓病、心血管疾患につながっているというのが、その主たる理由だ。塩分の含有率…続きを読む
観光業の完全復活とストリートフード(屋台)人気から、タイの2025年外食産業が大きく拡大する見通しだ。銀行系の調査会社などは相次いで予測レポートを発表。その中で24年比5~7%程度成長し、7000億バーツ(約3兆円)規模に達するとしている。また、首都…続きを読む
大手栄養ドリンクメーカーのカラバオ・グループがタイのビール市場に新規参入してから1年。業界トップを走る老舗企業ブンロート・ブルワリー社の「リオ」と僅差で2位につける大手財閥TCCグループ傘下タイ・ビバレッジの「チャン」の2強とによる三つどもえのビール…続きを読む
豊かな食文化で知られるタイで、食品製造の過程や飲食店などから排出される食品廃棄物を削減しようという本気の取り組みが始まっている。背景にあるのが、東南アジアトップクラスの廃棄量という現実だ。持続ある社会の実現を求めて国際社会が掲げる食品廃棄物の削減計画…続きを読む
商品概要:「堅あげポテト」シリーズ新アイテム。堅あげポテト応援部と堅あげポテト製造チームが共創した、ファンと製造チーム、応援部部長の松本幸四郎お墨付きの商品。大人のご褒美の味として、応援部内で1番人気のタイだし味を選定。タイの上品なうまみを楽しめ、最後…続きを読む
国内労働人口の4割がいまだ従事しているとされるタイの農業で、国によるDX推進や流通合理化などに食品メーカーの活動も加わる形で農家の収入を増やそうという取り組みが広がっている。農業従事者は国民の食と健康を守るという重要なポジションにいながら、都市労働者…続きを読む
タイで犬や猫向けのペットフード市場が堅調だ。新たなプレーヤーも登場しており、24年の1年だけでも40社近くが旺盛な需要にあやかろうと新規参入を果たした。海外への輸出も拡大しており、今年の対前年の伸び率は30%を超える勢いだ。世界輸出市場の8.4%を占…続きを読む
タイにコンビニエンスストアが登場して今年で35年。この間に、業界首位のセブンイレブンに続いてファミリーマートやローソン(店舗名はローソン108)なども相次いで出店。地場資本による店舗展開などもあって、今ではコンビニはタイでも国民生活を支える重要な生命…続きを読む
タイで即席麺市場が好調だ。2024年の1年間で、最大10%拡大するという見通しを掲げるメーカーもある。業界によると、コロナ禍が一段落したのに加え、都市部への人口回帰が本格化し、住宅の近くにあるコンビニエンスストアやスーパーで即席麺を買い求める消費者が…続きを読む
植物由来の「代替肉」市場がタイで急速に拡大している。タイ商務省貿易政策・戦略事務局によると、今年の同市場は最大500億バーツ(約2250億円)規模に達する見通しで、来年以降も前年比10~15%増のペースで成長すると見込まれている。背景にあるのが、タイ…続きを読む