VOICE:山崎元裕・全国米穀販売事業共済協同組合理事長 市場求めるご飯提供
2026.04.06
米価は高騰から一転、下落基調を強めており、組合員コメ卸は、仕入れ値を割り込んだ価格での販売を余儀なくされている。高値の後に値が下がり差損が生じるという、長年のコメ流通構造は何ら変化していない。また、高値のたびに消費量が減少してきたのも事実だ。 この…続きを読む
アイリスグループのアイリスフーズは、生活者の暮らしを応援するため、パックご飯「低温製法米のおいしいごはん」の内容量を10%増量するキャンペーンを24日出荷分から期間限定で実施する。対象商品は180g入りと150g入り(3・6・8・10パックなど)。販…続きを読む
●福井のブランド米使用した「いちほまれ味噌」発売 【中部発】味噌は世界的な健康ブームを追い風にするとともに、さまざまな料理の隠し味に使える点が評価されて輸出が着実に増加している。それに比べて国内市場は縮小傾向にあるが、味噌メーカー各社は風味や原料に…続きを読む
大川食品工業の25年のぬかみそ・浅漬けの素販売は、夏季高温などの気象による野菜の高騰、原料米ぬかの減少によるコスト増もあったが、主力・育成商品である「補充用野菜漬けの素」や「樽出しぬかみそパック」を中心に販促を掛けた結果、24年程度の売上げで着地した…続きを読む
みたけ食品工業は、「発酵ぬかどこ」が同社の代表的商品として引き続き好調に推移している。 商品認知を進めるきっかけになればと、25年にはSNS上で他社とのコラボキャンペーンなども実施した。8月5日「発酵の日」にインスタライブを実施。ぬか床ボックス(ぬ…続きを読む
エスビー食品のパスタソール類は昨年9月までの上期で前年比7.2%減の42億2000万円となった。「まぜるだけのスパゲッティ」シリーズが同6.8%増と好調に推移したが、他の一部製品が伸び悩んだ。 今春夏向けの新製品では「予約でいっぱいの店のパスタソー…続きを読む
昭和産業の家庭用パスタの25年4月~25年1月の販売状況は、伸長するパスタ市場を数量ベースで上回って推移する。主力の「スパゲッティ」シリーズが安定して売上げを伸ばすとともに、「太麺スパゲッティ2.2mm」や「蒟蒻効果」シリーズが上乗せされているため。…続きを読む
スープ市場の25年度(25年4月~26年3月)は成長して着地しそうだ。近年続く温暖化への対応や成功例がそろってきた。気候変動に左右されにくい健康志向や主食化、食べ合わせといった提案が奏功。26年度は需要期ではない夏での冷製強化、冬の加温効果に頼らない…続きを読む
●備蓄を根本から見直す コメ不足や価格高騰への対応に消費地行政が乗り出した。大阪府泉大津市は東洋ライスの「コメの熟成長期保管技術」を活用し2月27日、コメを計画的に長期保管し、食味や品質の劣化を検証する実証実験を開始した。時間の経過とともに劣化する…続きを読む
ブルボンの米菓品目は25年度、主力の「チーズおかき」シリーズの品揃えを拡充した。また、「チョコ柿種」をルート限定で先行展開したほか、昨年3月に発売した「コメノチップス」を拡販。プチシリーズも好調で、品目全体で前年同期を上回った。また、品目外では、コロ…続きを読む
米菓業界の26年は、市場動向では前年同様の動きに落ち着きそうだ。あらゆる食品の値上がりが続く中、各社はそれぞれ看板商品やロングセラーなどの定番商品のバリエーションに力を入れていく。買い物を失敗したくない消費者が手に取りやすい定番は今後も手堅く伸長する…続きを読む