日本食糧新聞社は15~17日、東京ビッグサイト東ホールで、「FABEX東京2026」の「第5回お米未来展」を開催した。業界唯一のコメに特化した専門展示会として、42社が53小間を出展。コメへの関心が高まる中、昨年より5小間増加した。会場には、パックご…続きを読む
ふりかけ・お茶漬け市場は26年度(25年4月~3月)、前年比1%増の682億円で着地したとみられる。3%増と好調なふりかけがけん引した。実質賃金が減る景気不安で主食のご飯周りの経済性で支持された。お茶漬けは原料高の値上げが続くが、前年並みと堅調。好況…続きを読む
ふりかけ市場は26年3月期、前年比3%増で着地し、4年連続での拡大を果たしたとみられる。インフレ社会で消費者の経済不安が募り、節約の深まりに合致した。コメの相場高も主食の危機と報道が相次ぎ、腹持ちの良いご飯人気、回帰が進行。100円ほどで10食分近く…続きを読む
米価高騰は一息ついたものの、コメに対する人々の関心は高止まりする中、業界唯一のコメマーケットに特化した専門展として開催された「お米未来展」に、多くの来場者が詰め掛けて活発な商談を繰り広げた。セミナーーも22人の講師が14セッションを繰り広げ、業界キー…続きを読む
米価がやっと下落に転じた。だが相変わらず、値頃価格のブレンド米の人気は高く、“令和の米騒動”を通じて消費者は産地銘柄はもとより、年産すらこだわらないことが判明。一方産地では、ブランド米競争を繰り広げ、どこか消費者不在の感が否めない▼今後米価が騒動前ま…続きを読む
◇コメメーカー動向 エスアールジャパン(SRJ)は今春、お値打ち価格のおむすび2個入りパックを発売した。コメ価格高騰の折、一般消費者のコメ離れが加速しているとの危機感から、コメのうまさがダイレクトに伝わる商品を財布にやさしい価格で開発し、炊飯業界の…続きを読む
◇コメメーカー動向 食品事業を強化中のアイリスオーヤマは、2030年までに売上高1000億円達成を掲げる。中心は供給体制を強化中のパックご飯と飲料水で、積極的な投資を行い、生産設備増強を図っている。パックご飯は目下、宮城県の角田工場と佐賀県の鳥栖工…続きを読む
◇コメメーカー動向 大和産業の自社ブランド、ヤマトライスが販売しているパックご飯「やわらかい玄米ごはん」は、発売開始から約3年経過した3月で販売実績86万食を達成した。 昨年ごろからのコメ不足に始まりコメの価格が高騰し、現在は白米の売れ行きが良く…続きを読む
生鮮品を、産地とスーパーがアプリで直接取引するオンライン市場の未来マルシェは昨年秋、コメにも領域を広げた。生産者が、事前契約に縛られることなく、収穫状況に応じて出品し、スーパーが注文。大口取引先に依存することなく全国に販路が拡大し、経営の安定性を高め…続きを読む
ダイエーは、店内加工した惣菜・生鮮品を急速冷凍・解凍して販売する「冷凍dai革命」を23年から実施している。店内解凍までの実験店舗名谷店(神戸市須磨区)では、バックヤードにデイブレイクの急速冷凍機「アートロックフリーザー」とパナソニックの解凍機を設置…続きを読む