【速報】三菱食品、低温現場にAGV50台導入 チルド仕分け作業を自動化

センター低温エリアで作業を行う「t-Sort」

センター低温エリアで作業を行う「t-Sort」

 三菱食品は29日、物流子会社のベスト・ロジスティクス・パートナーズと協力で特定小売業向け専用物流センター「川崎夜光SDC」(神奈川県川崎市)にプラスオートメーション(東京都江東区)のAGV(自動搬送機)仕分けロボット「t-Sort」50台を導入したと発表した。(篠田博一)

※詳細は後日電子版にて掲載いたします。

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