いちご 甘みや酸味はさまざま いろいろな品種を召し上がれ

2009.12.10 173号 01面
(写真上から)「さがほのか」、「紅ほっぺ」、「あまおう」、「とちおとめ」

(写真上から)「さがほのか」、「紅ほっぺ」、「あまおう」、「とちおとめ」

「いちごのショートケーキ」

「いちごのショートケーキ」

ビタミンC、葉酸、食物繊維を含むいちご。人気者なので品種改良がどんどん進み、いまでは冬の初めから楽しめるフルーツとなった。可愛さバツグンのルックスは、パーティーシーズンに大活躍。水気を嫌うので洗わずに冷蔵庫に入れ、2~3日中に食べきりたい。食べる時は流水に5分つけてからふり洗い。ヘタを取るとビタミンCが流出してしまうので、つけたまま洗う。

甘みも酸味も強く日持ちが良い、栃木産「とちおとめ」。「赤い・丸い・大きい・うまい」の頭文字から名付けられた福岡産「あまおう」は、糖度が高く酸味は適度。鮮やかな紅色、果肉まで赤い静岡産「紅ほっぺ」。酸味が少なくて甘みが強い佐賀産「さがほのか」。

味も果肉の硬さも品種によって違うので、食べ比べてみて。

◆いちごのショートケーキ

〈材料・直径15cm 1台分〉

※スポンジ生地

・卵 2個(Mサイズ)

・グラニュー糖 50g

・薄力粉 50g

・「明治北海道十勝バター 食塩不使用」 10g

・「明治おいしい牛乳」 10g

・バニラオイル 少々

※シロップ

・水 20ml

・グラニュー糖 10g

・キルシュ  10ml

※ホイップクリーム

・生クリーム(「明治北海道十勝フレッシュ100」) 300ml

・グラニュー糖 30g

・いちご小 20個程度

・ミント 適宜

〈作り方〉

【下準備】

・型の側面と底にクッキングシートを敷きこんでおく。

・薄力粉はふるっておく。

・オーブンは170度Cに温めておく。

(1)スポンジ生地を焼く。ボウルに卵、グラニュー糖を入れて50度Cぐらいの湯せんにし、ハンドミキサーで2~3分泡立てる。少しもったりしてきたら、湯せんからはずしてさらに2~3分攪拌し、白くもったりするまで泡立てる(生地を少し高いところから落とし、流れ落ちた生地の跡がはっきり残る程度まで)。

(2)ほかのボウルに牛乳とバターを合わせて入れ、湯せんで溶かす。

(3)(1)にふるっておいた粉類を2~3回に分けてふるいながら加え、泡を壊さないように木べらなどで底から大きくまぜる。粉っぽさがなくなったら、バニラオイルと(2)を加えてまぜる。型に流して、軽く台に打ちつけて粗い気泡を抜き、オーブンで約25分焼く。生地の中心を押さえてみて、弾力があれば焼き上がり。

(4)(3)の上下を逆にして網にとって冷ます。そっと紙をはがし、乾燥しないようにラップをかけておく。

(5)シロップを作る。分量の水とグラニュー糖を耐熱容器に入れ、電子レンジで30秒加熱してグラニュー糖を溶かし、キルシュを加えて冷ましておく。

(6)いちごは上の飾り用に6個取り分け、残りは2~3等分に縦にスライスする。

(7)ホイップクリームを作る。ボウルに生クリームとグラニュー糖を入れ、ボウルの底を氷水で冷やしながらホイッパーで7分立てにする。

(8)(4)のスポンジを横2等分にスライスし、それぞれのスポンジ生地の切り口に(5)を半量ずつ刷毛(はけ)で塗ってシロップをしみこませる。

(9)スポンジに生クリームを塗っていく。内側、外側、飾り用でそれぞれ1/3ずつ使う。(8)のスポンジの1枚に(7)のホイップクリームを塗り、スライスしたいちごを並べたら、クリームを上から塗る。その上にもう1枚のスポンジ生地を焼き面が上になるように重ね、外側全体にクリームを塗る。

(10)残った(7)を少し泡立てて8分立てにし、絞り袋に入れて上面に絞り出して飾る。いちご6個とミントを飾って出来上がり。 (レシピ=明治乳業デイリーズレシピ)

http://recipe.meinyu.jp/index.html

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