白菜 外葉は蒸し物、内側はサラダに

2012.11.10 208号 01面

白菜のえびマヨ炒め

白菜のえびマヨ炒め

 ビタミンCは外葉に一番多く、次に芯葉に。他にβ-カロテン、カルシウム、カリウム、マグネシウム、鉄、食物繊維なども含む。

 英語名で「CHINESE CABBAGE」といわれるように、中国北部が原産地で、大根、豆腐とあわせて「養生三宝」として冬の健康維持に役立てられてきた。クセがなく繊維がやわらかいのでどんな料理にも合う。外側の大きな葉先は巻物や蒸し物、葉の中間から下の部分は炒め物や鍋物、内側のやわらかい葉はサラダに使うなど、部位による持ち味を活かして。煮物では、栄養と旨みを逃がさないよう煮汁も利用したい。

 保存性に優れており、秋冬期は新聞紙にくるみ、冷暗所で立てて保存すれば半月は持つ。水気に弱いので新聞紙が濡れてきたら交換を。葉菜類の中では栄養成分の減少が少ないが、横にすると呼吸量が増加し品質低下を招くので注意。

 ◆白菜のえびマヨ炒め

 〈材料・2人分〉

 ・白菜…………………………1/8株

 ・桜えび………………………10g(乾燥)

 ・塩……………………………少々

 ・黒こしょう…………………少々

 ・「キユーピーハーフ」……大さじ3

 〈作り方〉

 (1)白菜は2cm幅のざく切りにする。

 (2)フライパンにキユーピーハーフ大さじ1を入れて火にかけ、(1)と桜えびを加えて炒め合わせる。しんなりしてきたら、残りのキユーピーハーフを加え、塩・黒こしょうで味を調える。

 ※生の桜えびの場合は20g使用。

 レシピ=キユーピー(株)「とっておきレシピ」