麻婆豆腐が恋しい季節 丸美屋「麻婆豆腐の素」シリーズ 48年ぶりに新味も登場!
◆豆腐にもう1品!“ちょい足しで味変”が家族にも大ウケ!
麻婆豆腐を日本の家庭の定番料理にしてくれたのは、まぎれもなくあの赤い箱。そう、丸美屋「麻婆豆腐の素」です。最初に登場したのは1971年のことでした。
人気の理由は、お豆腐を加えるだけの手間いらずだから。と思いきや、最近は、冷蔵庫にある野菜や肉を加え、ひと手間かけて味のバリエーションを楽しむ方も多いとか。
そんな丸美屋「麻婆豆腐の素」シリーズからニュースです!
48年ぶりに新しい味「鶏しお味」が誕生しました!
甘口と同じ程度の辛さなので、お子さまにも安心。辛さだけでなく、味のバリエーションもお楽しみください。
◆ちょい足しで味変 シリーズのどの商品でもおいしくつくれます
おススメ食材と“ちょい足し”調理のタイミング
〔基本の作り方〕
(1)先にトロミ粉液をつくる。フライパンに「麻婆豆腐の素」1回分と水180mlを入れ、火にかける。煮立ったら、豆腐を入れてさらにひと煮立ちさせる。
(2)火を止め、トロミ粉液をよくかき混ぜてから全体に少しずつまわしかけ、まんべんなく混ぜ合わせる。
(3)再度火をつけ、中火で全体を軽く混ぜながら煮込み、トロミがついたらできあがり。
アレンジレシピをもっと知りたい方はこちらへ! さまざまな麻婆レシピを紹介しています。
http://www.marumiya.co.jp/cms/web/recipe_series/1/22010
●納豆入り麻婆豆腐
〔作り方ポイント〕
納豆1パックはよく混ぜておき、基本の作り方(1)の豆腐と一緒に入れる。ひと煮立ちさせたら、基本の作り方(2)へ。
●白菜入り麻婆豆腐
〔作り方ポイント〕
基本の作り方(1)の「麻婆豆腐の素」と水(120mlに減らす)が煮立ったら、白菜1/8個(約250g)を入れ、ひと煮立ちさせる。白菜がしんなりしたら豆腐を入れ、さらに煮立たせ、基本の作り方(2)へ。
●もやし入り麻婆豆腐
〔作り方ポイント〕
もやし1袋は、基本の作り方(1)の「麻婆豆腐の素」を入れる前に、ごま油で軽く炒める。もやしに火が通ったら、いったん火を止め、麻婆豆腐の素1回分と水180mlを入れ、後は、基本の作り方と同じ手順で完成。
◆丸美屋「麻婆豆腐の素」シリーズ紹介
【商品特徴】
(1)ひき肉入りなので豆腐を用意するだけで、簡単に中華料理の定番「麻婆豆腐」がつくれます。
(2)トロミ粉は品質にこだわって厳選したじゃがいもを精製したでん粉を使用。とろけるようなのどごし。しょうがとにんにく入りの丸美屋オリジナルです。
(3)お得な3人前×2回分が1箱に。
●「麻婆豆腐の素<中辛>」
昔も今も一番人気の中辛。豆板醤(トウバンジャン)の辛味に、しょうがとにんにくの旨味と風味をプラス。豆腐をおいしくする丸美屋独自の調味料が活きています。
●「麻婆豆腐の素<甘口>」
オリジナルの味噌と豆板醤をブレンド。丸鶏スープのやさしい口当たりと旨味を加えたまろやかな味わい。お子さまから大人まで大人気の甘口ソースです。
●「麻婆豆腐の素<辛口>」
豆板醤にトウチジャン・甜麺醤(テンメンジャン)・辣醤(ラージャン)などを秘伝のバランスで調味。辛味の中にコクと深みがある、本格中華調味ソースです。
●「麻婆豆腐の素<大辛>」
豆板醤ベースに、トウチジャン・花椒(ホアジャオ)と唐辛子の風味を加え、さらに辛味を抽出した香味油を使用。旨辛さと芳醇な香りがやみつきに。
●新商品「麻婆豆腐の素<鶏しお味>」
旨味たっぷりのチキンエキスとしお味のバランスが良く、コクがありながらもさっぱりとした味わい。「麻婆豆腐の素〈甘口〉」と同程度の辛さなので、お子さまから大人まで家族みんなに喜んでいただけます。
※商品は全て162g 希望小売価格235円(税別)