めいらくグループ「百寿会の集い」に644人参加 ピンピンコロリ体操など

2012.12.10 209号 06面
あいさつする日比孝吉・めいらくグループ代表兼CEO

あいさつする日比孝吉・めいらくグループ代表兼CEO

 健康長寿で生涯現役をめざす「百寿会」(事務局=めいらくグループ内)は11月17日、名古屋駅前のウインクあいちで「百寿会の集い」を開催した。ピンピンコロリ体操や健康長寿のための食事術、心の持ち方などをテーマに4つの講演が行われた。あいにくの雨にもかかわらず、会場には94歳の土谷義則さん(名古屋市在住)をはじめ健康に関心の高い60歳以上の男女644人が全国から参加した。

 日比孝吉・めいらくグループ代表兼CEOは「今年も多くのみなさまにご参加いただけたことをありがたく思います。本日の4人の先生の話を参考に、健康に天寿を全うする生き方へ活かしていただきたい」と語った。

 講演では湯浅景元・中京大学スポーツ科学部教授が、生涯寝たきりにならないためのピンピンコロリ体操を指南。大澤俊彦・愛知学院大学心身科学部長・健康栄養学科教授が健康長寿と食生活について抗酸化食品研究の最新情報を交え解説した。石黒淳・愛知学院大学文学部教授は、名古屋製酪の基幹商品「スジャータ」の名前の由来でもある、ブッダを救った娘にまつわる話を紹介した。最後に塙昭彦・オフィスはなわ代表取締役社長が「人生、どんなときでも、すべてが当たりくじ~いつも元気な生き方、考え方」と題し、実体験やオリンピック選手らを例に挙げ、逆境にあっても志を信念と行動に変えることの大切さを語った。

 百寿会は1998年に発足。事務局のめいらくグループは、健康づくりのお手伝いとして「百寿会の集い」を毎年開催するほか、「めいらく健康と長寿の会」を主宰。無臭・生にんにく「めいらくアホエン」を約40万人に無料配付している。