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●味・商品作りサポート 三菱商事ライフサイエンスのみりん製品は、従来、業務用製品のウエートが加工用のそれを上回っていたが、コロナ禍で加工(原料)用途が増え、ほぼ両者のウエートが均衡している。業務用・加工用ともにコロナの影響は徐々に回復傾向にはあるものの厳しい環境にある。業務用は外食・インバウンドが落ち込み、加工用は、家庭用のたれ、つゆなどの原料として供給するがいずれも厳しい環境だ。ただ、みりんの汎用(はんよう)品が価格競争に巻き込まれやすい中で、同
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20年の新型コロナウイルスの感染拡大は、基礎調味料のカテゴリーである「みりん類・料理酒」の販売動向にも大きな影響をもたらした。20年春の緊急事態宣言の発令を受け、業務用・加工用市場は厳しい対応を迫られた。特に外出自粛要 […]
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