ジャパンパック2022
◆ジャパンパック2022:日包工主催 「ともにつくる未来の包程式」テーマに2月15~18日開催
海洋プラスチックごみ問題ではCLOMAに注目が集まる。前回展から場内にコーナーを設置し、参画企業・団体の取組みを紹介している
会場では、自動化や無人化、効率化を訴求する展示が各所で行われる(写真はいずれも前回展から)
包装や環境などソリューションの最新技術を求めてにぎわう来場登録所
●課題への解決策や取組みを発信
日本包装機械工業会(日包工)は15~18日まで、東京ビッグサイト西(1~4ホール)・南(1~2ホール)と会議棟でJAPAN PACK2022(日本包装産業展)を開催する。33回目を迎える今回は「ともにつくる未来の包(ほう)程式」をテーマに、国内外の包装機械、包装資材、包装材料加工機械、食品加工機械、物流機器やそれらに関連するサービスを展示公開し、産業合理化と国民生活の向上に寄与するとともに貿易の振興を図り、包装関連業界や需要業界の発展を通じて
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ジャパンパック2022
機械・資材・IT日本包装機械工業会(日包工)は15~18日まで、東京ビッグサイト西(1~4ホール)・南(1~2ホール)と会議棟でJAPAN PACK2022(日本包装産業展)を開催する。33回目を迎える今回は「ともにつくる未来の包(ほ […]
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