【新潟】柿の種はじめ業務用米菓を製造する阿部幸製菓は15日、同社地元の新潟県立小千谷西高校の生徒と共同開発した防災食「ここ辛カレー」「ぽっかスープ」の2品=写真=を新潟県内で発売した。04年の中越地震から20年がたった今年、小千谷市のU・Iターン就職支援事業の一環として地震を経験していない高校生にも防災意識を高めてもらうという企画。 高校生らは「ローリングストック可能な防災食品であること」「地元の食材を使うこと」をテーマにパッケージも含めて開発し、
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
2023食品業界ビジネスガイド 日本食糧新聞社
惣菜・べんとうグランプリ2022公式BOOK 日本食糧新聞社
2023食品メーカー総覧 日本食糧新聞社
日本産品を世界へ!よくわかる食品輸出 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報