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日本チェーンストア協会、小浜裕正新会長が就任 軽減税率の再考求める

ニュース 2018.05.23 11703号 01面

小浜裕正会長

 日本チェーンストア協会(JCA)は18日、カスミの小浜裕正会長を新会長に選出した。小浜会長は就任あいさつで、19年10月に予定されている消費税率のアップについて、増税そのものは協会として容認するとした。ただ、軽減税率に対しては基本的に反対とし、実施の場合は方法の見直しを求めると語った。

 「小売業だけでなく消費者の意見も踏まえ、早急に提言をまとめることが最初の仕事になる。軽減税率をやるとしても、今検討されている内容ではなく、方法論は別にあると主張していく」(小浜会長)

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小売

  • ニュース

    小浜裕正会長

    日本チェーンストア協会、小浜裕正新会長が就任 軽減税率の再考求める(2018.05.23)

     日本チェーンストア協会(JCA)は18日、カスミの小浜裕正会長を新会長に選出した。小浜会長は就任あいさつで、19年10月に予定されている消費税率のアップについて、増税そのものは協会として容認するとした。ただ、軽減税率に対しては基本的…

  • ニュース

    伊藤彰浩社長

    義津屋、来期は新規2店計画 伊藤社長が7グループ会で方針(2018.05.23)

     【中部】義津屋は16日、取引先や専門店(テナント)との恒例のヨシヅヤグループ懇親会=写真=を名古屋マリオットアソシアホテルで開催。前年度より約100社100人多い567社814人が参集した。伊藤彰浩社長は来期(18年8月~)の新規出…

  • 決算

    SM18年3月期決算、10社中4社営業減益 効率化と競争力強化が鍵(2018.05.23)

     主要な食品スーパー(SM)の前18年3月期決算(17年4月~18年3月)は、10社中4社が本業のもうけを示す営業利益が減益だった。中間決算では6社が減益だったため、下期に挽回した格好。増益企業は人件費などのコスト増を売上げの伸びで吸…

  • ニュース

    生鮮・惣菜は陳列ボリュームを増やして展開

    相鉄ローゼン、二俣川駅直結の大型店 年商36億円超目標(2018.05.23)

     相鉄ローゼンは4月27日、相鉄二俣川駅に新設された商業施設の核店舗としてジョイナス テラス二俣川店(横浜市旭区)を開設した。売場面積は同社の中では大型の518坪(1711平方m)で、年商36億円以上を目標とする。

     二俣…

  • ニュース

    近隣の小豆沢店から供給する精肉

    東武ストア下赤塚店、母店から精肉供給 小型店を効率的に運営(2018.05.23)

     東武ストアは、11日オープンの下赤塚店(東京都板橋区)で、近隣店舗から精肉を供給する方式を導入した。4月に小豆沢店(同区)の地下を改装し、プロセスセンター(PC)機能を整備した。下赤塚店とは、車で約30分の距離にある。

  • ニュース

    佐伯行彦社長

    さえきセルバホールディングス、エリア別3社再編 上場へ管理体制を強化(2018.05.23)

     さえきセルバホールディングス(HD)は、7月1日付で五つの事業会社をエリア別の3社に再編する。さえきが茨城さえきと統合して東京さえきに、セルバが山梨さえきを統合のうえ、商号を山梨さえきに変更する。山陰のフーズマーケットホックは現状の…

  • 統計・分析

    3月商業動態、5ヵ月連続しての増加に(2018.05.23)

     経済産業省が発表した商業動態統計月報(速報)によると、18年3月の百貨店とスーパー(大型小売店)の売上高は1兆6345億円、全店ベースで前年同月比0.2%増、既存店ベースで0.1%増と5ヵ月連続でプラスを維持した。うち飲食料品の売上…

  • 決算

    エイチ・ツー・オーリテイリング、2018年3月期決算(2018.05.23)

     18年3月期(カッコ内は前年比)

     【連結】

     ▽売上高9218億7100万円(2.3%増)▽営業利益227億6500万円(1.0%増)▽経常利益242億7200万円(11.7%増)▽親会社株主に帰属する当期…

  • 連載

    流通フィンテック 決済発・ビジネス革新(4)ハウス電子マネー<上> 先払い客へのプレミア(2018.05.21)

     食品スーパー(SM)のハウス電子マネーは、既にあるポイントカードに決済機能をプラスして導入される場合がほとんどだ。顧客がポイントカードの利用に慣れていることが、ハウス電子マネーが浸透する基盤になっている。

     SM業界3団…

  • 決算

    オーシャンシステム、18年3月期は増収減益に 領域広げ経営基盤強化(2018.05.21)

     【新潟】オーシャンシステムの18年3月期は増収減益だった。今期は、付加価値のある商品の提供や事業領域を拡大し、経営基盤を強化する。茨城県内で業務スーパー2店を出店するなど、新規開拓にも取り組む。18年度連結業績は、売上高575億円(…

  • 新設・移転

    中部薬品、Vドラッグ2店を名古屋市に開店(2018.05.21)

     中部薬品は17日、名古屋市に「Vドラッグ中川野田店」「Vドラッグ宝神店」を同時開設。2店舗の開設で事業所としては370店舗となった。

     「中川野田店」(名古屋市中川区)は愛知県で141店舗目、名古屋市では42店舗目。JR…

  • 人事

    いなげや、6月21日付人事異動(2018.05.21)

     6月21日付

     〈人事異動〉

     ▽取締役(執行役員)店舗開発本部長角井直人

     ▽上席執行役員(執行役員)営業企画本部長兼営業企画部長兼ESBI運営担当守屋正人

     ▽執行役員営業推進本部…

  • ニュース

    川野澄人社長

    ヤオコー、新3ヵ年計画スタート 商圏シェア25%目標(2018.05.18)

     ヤオコーは、今期を初年度とする新3ヵ年計画を策定した。出店は単体で20店、子会社のエイヴイを含む連結では24店を計画し、最終年度の21年3月期には連結売上高4550億円(17年度比9.6%増)、経常利益180億円(同6.5%増)、総…

  • ニュース

    のれんや手書きボードで演出した有料試飲コーナー

    エース、「北野エース調布パルコ店」に有料試飲バー導入(2018.05.18)

     エースは、4月27日にリニューアルオープンした「北野エース調布パルコ店」(東京都調布市)に、日本酒・ワインの有料試飲スペース「ちょっとBar」を導入した。有資格のアドバイザーを配置し、「本日の日本酒」(400円~)や「利き酒3種セッ…

  • ニュース

    オリジナル商品を中心に1000品目を品揃え

    明治屋、イートイン併設の新型店開設 ワインと食、体験の場に(2018.05.18)

     明治屋は4月26日、東急百貨店吉祥寺店(東京都武蔵野市)の3階にイートインスペースを併設した新型店「プロヴィジョンズ&ワインズ吉祥寺」を開設した。売場面積は約50坪(164平方m)で、自社商品を中心に約1000品目を揃え、購入した商…

  • ニュース

    経産省検討会、電子レシートの標準化意義合意(2018.05.16)

     経済産業省の購買データ活用や電子レシートに関する検討会で、電子レシートの可能性と標準化の意義について合意した。従来、特定の個人がさまざまな店舗で買い回りをしたことを示す購買履歴データを作成するのは困難だったが、レシートを標準仕様で電…

  • 人事

    アルビス、新社長に池田和男氏(2018.05.16)

     アルビスは11日開催の取締役会で、池田和男専務の新社長就任を決議。大森実社長は代表権のない取締役に就く。

        *

     池田和男氏(いけだ・かずお)1961年7月16日生まれ、富山市出身、56歳。84年近畿大…

  • ニュース

    住友商事、台湾で食品小売に参入(2018.05.16)

     住友商事は台湾で地元企業と組んで食品小売事業に参入する。住友商事と三商投資控股股〓(フン)有限公司は、三商投控の子会社で食品小売事業を運営する三商家購股〓(フン)有限公司を通じて共同で台湾における食品小売事業を展開する。住友商事は三…

  • ニュース

    ヤマナカ、新中計スタート 100周年へ構造改革(2018.05.16)

     【中部】ヤマナカは19年3月期、新中期3ヵ年計画をスタート。22年の創業100周年を飛躍の年とするため、収益構造改革を実施し、安定的な収益基盤を創り上げるのが目的だ。

     店舗の大幅収益拡大、店舗および本部の生産性向上とい…

  • 連載

    流通フィンテック 決済発・ビジネス革新(3)汎用型とハウス型 キャッシュレスの両輪(2018.05.16)

     日本人は平均でクレジットカードを2枚、電子マネーを2枚以上所有する。これらのキャッシュレス決済ツールは、利用先が特定の店舗やチェーンに限定されない汎用(はんよう)型と、その店・チェーンだけのハウス型の2種類に大別できる。

  • 決算

    GMS・SM 18年2月期決算 過半が営業減益 コスト増吸収できず(2018.05.16)

     主要な総合スーパー(GMS)、食品スーパー(SM)の前18年2月期(17年3~18年2月)決算で本業のもうけを示す営業損益は32社中17社が営業損失を含めて減益だった。営業収益の伸びが低く、人件費の上昇を中心にコスト増を吸収できなか…

  • ニュース

    地元産品の直売所をMUJI風の売場に一新

    良品計画、MUJI流の6次化支援 千葉・鴨川に常設拠点(2018.05.16)

     良品計画は4月27日、千葉県鴨川市の地域交流センターの指定管理者として「里のMUJIみんなみの里」を開設した。1999年開業の旧施設は、地元生産者の直売所だけだったが加えて、無印良品の店舗・カフェを併設したほか、6次産業化を支援する…

  • ニュース

    今期5店目、売場面積446坪の流山おおたかの森店

    マルエツ、コスト管理を徹底 標準店は人時効率追求(2018.05.16)

     マルエツの店舗フォーマットは、1000平方m前後から1500平方mを超える場合もあるレギュラー店と、300平方mクラスを中心とするマルエツ プチに分かれる。店名の違いは売場面積やプロセスセンター(PC)の活用度合いなどで線引きしてい…

  • ニュース

    竹野浩樹社長

    サミット、食べ方提案の新機軸 総買上点数を指標に(2018.05.16)

     サミットの17年度は、既存店ベースで客数が2.4%増、15年対比では6%増と伸長している。価格政策を見直したほか、即食品の拡充、遊び心を取り入れたチラシ販促などで顧客の共感を得た。今期は客数増に寄与したこれまでの取組みを進化させ、戦…

  • 新設・移転

    オープン情報=マルエツ「マルエツ流山おおたかの森店」(2018.05.16)

     〈(1)開店日(2)所在地(3)出店方法(4)総売場面積(直営面積)(5)店舗構造(6)駐車場台数(7)年商目標(8)営業時間(9)従業員数(正社員)(10)年間休日数〉

     ●マルエツ「マルエツ流山おおたかの森店」(SM…

  • ニュース

    田代正美会長兼社長

    バローHD、新中計スタート 柱は現場力強化 事業再構築も(2018.05.14)

     【中部】今期から新中期3ヵ年経営計画が始動したバローホールディングス(HD)の田代正美会長兼社長は10日、18年3月期決算会見で、「(人ではなく事業再構築を主とした)聖域なきリストラ」と「現場力強化」が新中計の基本的考え方になると語…

  • ニュース

    古屋一樹社長

    「セブン-イレブン ネットコンビニ」展開 スマホで注文、最短2時間配達(2018.05.14)

     セブン-イレブン・ジャパンは店の商品を顧客がスマートフォンで注文して最短2時間で届けるサービス「セブン-イレブン ネットコンビニ」を本格展開する。7月に北海道で100店、今年度末までに同エリアで1000店に増やし、来年度から順次全国…

  • 新設・移転

    「ちゃんとごはんステーション」

    マックスバリュ中部、「グランド千種若宮大通店」改装オープン(2018.05.14)

     【中部】マックスバリュ中部は4月28日、大型商業施設「マックスバリュグランド千種若宮大通店」(名古屋市千種区)の食品売場(約5000平方m)を改装オープンした。「新生マックスバリュ始まる」として、同社の食育活動「ちゃんとごはん」の認…

  • 人事

    アクシアルリテイリング、5~6月人事異動(2018.05.14)

     5月28日付

     ▽フレッセイヒューマンズネット取締役兼務(フレッセイ取締役執行役員管理本部長)小林俊幸

     ▽アクシアルレーベル取締役兼務(フレッセイ執行役員商品本部長)秋山辰雄

     ▽アクシアルレー…

  • 新設・移転

    マックスバリュ中部、江蘇省に中国3号店(2018.05.11)

     【中部】マックスバリュ中部の中国事業の子会社は4月28日、中国江蘇省蘇州市に中国3号店「マックスバリュ城市生活広場店」を開設した。

     城市生活広場は、蘇州市行政センターと商業施設、ホテルなど69のテナントで構成され、同店…