日本ガラスびん協会、短編小説配布イベント リターナブル瓶の価値・循環を発信
2025.11.03
																																日本ガラスびん協会は22年からリターナブル瓶、瓶リユースの価値発見・再定義する活動「SO BLUE ACTION」に取り組む。その一環として、ひとまいる(旧カクヤスグループ)などの協力の下、東京都内の飲食店や銭湯など合計20店舗を対象としたイベント「…続きを読む
								
				 ●誰でもプロの酢飯を  鈴茂器工と象印マホービンは22日、東京・池袋サンシャインシティで開催中の「スズモフェア東京」の会場において、両社が共同開発した新型業務用炊飯ジャー「NW-QSZ18A」を発表した。酢合わせ工程を不要とする画期的な米飯ソリューシ…続きを読む			
								
				 フロイント産業は、品質保持剤のパッケージデザインを一新した=写真。新デザインには日本の伝統文様「青海波(せいがいは)」を採用。穏やかな波の連なりは、永続的な幸せや繁栄の象徴であると同時に、製品が実現するしっとりとした食感の持続を表している。  デザイ…続きを読む			
								
				 鈴茂器工と象印マホービンは22日、東京・池袋サンシャインシティで開催中の「スズモフェア東京」の会場において、両社が共同開発した新型業務用炊飯ジャー「NW-QSZ18A」を発表した。酢合わせ工程を不要とする画期的な米飯ソリューションで、2026年4月に…続きを読む			
								
				 【中部】厨房機器大手、ホシザキの4製品同時に「2025年度グッドデザイン賞」を受賞した。4製品同時受賞は初の快挙。また、6年連続受賞で連続受賞記録も更新した。  今回の受賞製品は真空マイクロ波解凍機「HVM-8TA3-T」、製氷機IMシリーズPタイプ…続きを読む			
								
				 クールフライヤーは、中小規模の飲食業態を中心に展開する卓上型フライヤー「クールフライヤーCFT-7」(油量7L)=写真=について、初期費用を大幅に軽減する2種類のサブスクリプションプランのサービスを開始する。10月末までこのプランの実証トライアル店舗…続きを読む			
								
				 ジャパンパック2025のDXステージでは8日、日清製粉グループ本社取締役常務執行役員技術本部長の高橋誠一郎氏が「スマートファクトリーの実現と環境にやさしい包装」をテーマに講演を行った。同社は1900年に創業し、現在は製粉・加工食品・惣菜・エンジニアリ…続きを読む			
								
				 ●「微生物インダストリープラットフォーム」を構築  フジワラテクノアートは1933年の創業以来、醸造機械メーカーとして、醤油、味噌、清酒、焼酎、みりんなどの醸造食品の生産に必要な機械・プラントの製造に携わり、創業92年を迎えた。醸造家の感性や匠の技を…続きを読む			
								
				 東洋製罐はこのほど、同社が技術支援などを行っている都市型ボトリング工場「CAN-PANY(カンパニー)」で、同施設を運営するmitosaya(千葉県大多喜町)と共同で、日本デザイン振興会が主催する25年度グッドデザイン賞を受賞した。さらにCAN-PA…続きを読む			
伏島靖豊氏(ふせじま・やすとよ=フロイント産業相談役)10月12日死去、87歳。葬儀は近親者のみで行い、後日「お別れの会」を行う。
								
				 日本包装機械工業会(日包工)は、ジャパンパック2025の会期2日目となる10月8日、ジャパンパックアワード2025の表彰式を行った、栄えあるアワード大賞にはゼネラルパッカーの「スマートセットパッカー」が選ばれた。開発者の前川尚幹開発部開発課チーフ(包…続きを読む