納豆特集:低価格傾向から抜け出せず

納豆業界は11年も低価格傾向から抜け出せなかった。全国納豆協同組合連合会によると11年の納豆消費金額と原料大豆使用量は前年比ともに微減。要因として、納豆は依然、スーパー特売の目玉商品でもあり、店頭価格の下落が11年も止まらなかったためだ。価格は下げ止まり感があっても、実際には止まっていない。原料大豆使用量の減少で販売個数も減少傾向とみられる。 連合会発表による納豆の11年の市場規模は1730億円。過去13年間で最低の数字になった。前年に比べ70億円減で

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