不当要求に「応じる」増加 食品産業センター取引慣行調査

総合 統計・分析 2020.07.31 12090号 02面

 ●コロナ禍が回収結果に影響 今後も注視必要  小売業の不当な値引きの要求や特売商品などの買いたたきに対してメーカーが応じるケースが大幅に増えた--今回の食品産業センターの取引慣行調査はこうした結果を導き出した。調査期間が2月のため、今回の結果では、回答内容にはコロナ禍の影響は反映されていないが、調査票記入などの協力姿勢にコロナ禍対応が影響したとみられる。  調査協力姿勢へのコロナ禍対応の影響は、窮状を伝えたいなどの理由から調査協力に積極的な企業の回答割合を高めている可能性が

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