緑色が印象的なサーバーから専用のグラスに注いで提供するスタイル
臼田敦朗キリンビールマーケティング常務執行役員営業部長
キリンビールが業務用でテスト展開する「ハードシードル」が取扱店を着実に広げている。独自に開発したリンゴを発酵させた酒(シードル)で、6月中旬から首都圏の料飲店限定で15L樽の展開をスタート。「ビール類で行うマスマーケティングとは異なり、丁寧に1店ずつ価値を伝えていく」(キリンビールマーケティングの臼田敦朗常務執行役員営業部長)という従来にない販促手法を採用しており、大手ビールメーカーの新たな取組みとして注目されている。現在100店舗で取り扱うが、13年中に400店まで拡大し