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仕入れ集中はグロサリーから始まり、生鮮も取り込んでいる。現在、日配・グロサリーが約80%、生鮮は約30%の集中率。昨年度は、生鮮の集中率が若干落ちた。生鮮は地元仕入れのウエートが高くなるが、共同でできる部門もある。例えば、青果部門で北海道からの産直を始めた。基本的な商品施策は決定委員会で決めるが、各バイヤーの個性も出てくるし、そこは調整する。単品大量販売をやろうとしている。これまでばらつきがあったが、修正をかけやっていく。決めたことは、やり抜くのがマークスの姿勢だ。本部体制
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