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山形丸魚の上期の売上げは前年比4%増。水産部が同9%増、食品事業部が同6%増。営業所で見ると米沢同15%増、長井同7%増、楯岡同7%増、新庄同8%減、酒田同7%増。水産は鮮魚関係が厳しい。9%増は魚価が上昇していることによる。主要取引先ヤマザワの鮮魚売上げがイコールにならない。補助事業の上乗せもあった。養殖事業者を支援する活動で昨年から、タイ、ブリなどの販促活動を展開し、売価を抑えながら拡売している。「サーモンは伸びているので卸売業も小売も扱い意欲が高まっている。事業を興す
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東北の人口減少、少子高齢化は、あらゆる場面に流れてきては問題解決を阻んでいる。胃袋が縮小すれば、SMの売上げは落ちる。自明の理だが、北東北のSMには右肩下がりの人口と反比例し、売上げ、利益を伸ばしている企業があり、多く […]
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