畑の環境に合わせ、AIが水やりの判断を行う
大木紀佳課長
篠崎直人課長
北イタリアの農地の様子
●伊で実証、トマト生産効率化 水不足による生産適地の減少など、気候変動は、加工用トマトの生産各地にも影響を与えている。こうした課題を解決するためカゴメと日本電気(NEC)、両社による合弁会社DXAS Agricultural Technology LDA(DXAS)の3社は、AIを活用した加工用トマトの営農支援などに取り組む。このたび、NECの農業ICTプラットフォーム「CropScope」を初導入した北イタリアで、節水と収量増の両立に成功した。
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
2023食品メーカー総覧 日本食糧新聞社
食品企業2,030年,その先へ 日本食糧新聞社
日本産品を世界へ!よくわかる食品輸出 日本食糧新聞社
食が楽しくなる♪365日の○○ 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報