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PETボトル茶飲料やティーバッグなどの簡便性商品へのシフトで、リーフ茶市場の縮小が続く中、「あらためて茶葉から入れるお茶本来のおいしさを強く訴えていきたい」と意気込むのは、茶類製造卸道内大手・土倉の羽鳥雅春社長。親会社の伊藤園管理本部副本部長から7月16日付で土倉新社長に就任。伊藤園で企画や財務、管理畑を歩んだ経験と45歳の若さ、柔軟な発想力を武器に、老舗総合お茶メーカーのブランド価値を一層高め、市場活性化を図って「北海道のGDP底上げに貢献したい」との決意に燃える。羽鳥社
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