食品産業文化振興会、「国分グループのヘルスケアの取り組み」テーマに5月11日開催

 ●Webでライブ配信も

 日本食糧新聞社主催食品産業文化振興会は、国分グループ本社ヘルスケア統括部副部長・佐々木誠氏を迎え、5月11日に東京・八丁堀「食情報館」で講演会を開催する。

 サミット、トモズ、住友商事、国分グループ本社が共創で展開した健康コミュニティコーナー「けんコミ」は昨年3月からスタートした。立ち上げの経緯から現在に至るまでの取組み、概要、今後の計画などについて語ってもらう。食品業界がヘルスケア市場にどのように取り組むか、具体的なアプローチについて一緒に考える。

 ▼会合名=食品産業文化振興会▼日時=5月11日(水)午後3時~5時▼会場=食情報館(東京都中央区八丁堀2-14-4、日本食糧新聞社内)▼参加費用=一般参加1人1万6500円(税込み)食品産業文化振興会会員企業は無料▼テーマ=「国分グループのヘルスケアの取り組み~けんコミ・行政との減塩協定・『食と健康』売場作り~」▼講師=佐々木誠国分グループ本社ヘルスケア統括部副部長

 ▼問い合わせ=日本食糧新聞社事業本部、電話03・3537・1310、FAX03・3537・1071。http://bit.ly/Ke3If3

 ※Zoom使用のWebセミナーも実施。講師が参加者との歓談を希望しています。ぜひ会場にお越しください(会場の感染対策は十分しております)

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