【中部】寒天の製造、テングサ・海藻の加工販売とその付帯事業を行う森田商店の森田庄次社長は、2018年の全国のテングサ生産数量が入札数量と入札外数量合わせて推定411t(前年比12.8%減)となったことを踏まえ、「これはここ5年間平均518tを大幅に下回る最低数量だ」と指摘する。 2019年は大分蒲江入札会が4月22日と6月24日に開かれ累計8155kg(前年比数量8%減、価格3%安)、淡路で5月15日と6月11日と2回開かれ累計8760kg(前年比
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