5月食料消費者物価指数 2年半ぶりコメがマイナス
総務省が20日に公表した5月の食料消費者物価指数(相場変動の大きい生鮮食品を除く/20年=100)は129.0となり、前年同月比で3.5%上昇した。前月から伸び幅は縮小したものの、10大費目の中では引き続き食料が最も高い上昇率を示した。生鮮食品を除く総合の上昇率は1.8%で、前月より0.4ポイント上昇した。
5月はコメ(4.9%下落)が22年11月以来、約2年半ぶりにマイナスに転じた。これまで続いてきた上昇基調に変化の兆しが見られた。














