明治、シニア住宅でセミナー カマンベールチーズと認知機能の関係発信へ
明治は20日から、カマンベールチーズと認知機能の関係についてのセミナーをスタートさせた。東急イーライフデザインが運営するシニア住宅「グランクレール」で、入居者や近隣住民らを対象に順次行う。
今後、認知機能が低下する高齢者数が増加するとの予測もあり、同社の10年以上にわたる研究知見をベースに、カマンベールチーズと認知機能維持の可能性に関して発信していく。
今回のセミナーは「カマンベールチーズと認知機能の意外な関係!?」と題し