総合乳業特集2026

総合乳業特集:2026新春の抱負=Jミルク・大貫陽一会長 「ハブ機能」一層強化

 昨年は、3年連続で観測史上最も暑い夏となり、熱中症で搬送される方も多く、また、過去最も早い梅雨明けや、少雨が顕著な地域もありました。文部科学省と気象庁の合同研究チームの調査によれば、「地球温暖化がないと仮定した場合、昨夏の高温はほぼ発生し得なかった」との評価結果が示されています。
 地球温暖化は、酪農乳業の事業環境にも大きな影響を及ぼしておりますが、生産現場では、近年の猛暑を契機に暑熱対策が進み、昨夏の生乳生産量は当初懸念されたような大きな落ち込みは

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