本紙は長野、山梨の両県に本社や製造・営業拠点を置く食品関連の製造業、卸売業、小売業、外食業など約120社を対象にアンケート調査を実施。今年上期の業況や値上げ・価格改定の実施状況、現在抱えている課題などを聞いた。調査期間は7月1~31日、延べ38社(製…続きを読む
ナショナルチェーンと連動したナショナル卸の台頭などが進み、激しい競合を戦っている甲信エリアの地域卸。インバウンドを含む観光需要など業務用市場が順調に推移する一方、量販向けは商品の値上げラッシュで消費者の店頭での買上点数が減少するなど、苦戦が続く。 …続きを読む
人口減少や少子高齢化などを背景に、縮小が続く甲信エリアの食品市場。SMチェーンは長野のツルヤ、山梨のオギノら地元勢が盤石の基盤を築いているが、地域市場でも一部店舗が生鮮や惣菜の取り扱いを始めたドラッグストア、物価高で存在感を増すディスカウントストアな…続きを読む
●商圏構図に変化か 猛暑が続く長野、山梨両県。高止まりからさらに上昇気配も見せる製造・事業コスト、物価高で広がる消費者の節約志向など厳しい環境に、地域の食品産業は熱を奪われている。本紙が甲信エリアの食品関連企業を対象に行った調査では、現在の景況感に…続きを読む
◆注目の新商品&イチオシ商品を一挙掲載 今秋冬の大手卸の展示商談会では、各社が例年に劣らず個性的な企画・テーマを設け、商品を訴求した。日本アクセスは、人それぞれのマネーパフォーマンスを追求する「今どきの〇〇パ」や若年層のメリハリ消費にスポットを当て…続きを読む
東大発のバイオベンチャー企業であるジェリクルは19日、森永製菓と食料品領域でのゲルのコンサルティング契約を締結したと発表した。ジェリクルが持つ独自のゲル技術を森永製菓の食料品領域での事業に適用し新たな価値創造につなげる。(青柳英明) ※詳細は後日電子…続きを読む
東洋ライスは19日、秋田県美郷町と秋田おばこ農業協同組合(JAおばこ)と包括連携協定を締結した。3者が連携協力し、JA秋田おばこが集荷した同町産「あきたこまち」を、東洋ライス独自の精米技術で、栄養とおいしさを両立した「金芽米」に加工。同町の子どもたち…続きを読む
「氷ゼロ スパークリング」はキリンビールが26日に立ち上げたノンアルコールチューハイの新銘柄。「ゼロハイ」(12年発売)、「氷零カロリミット」(20年発売)といった、これまでの同社ノンアルチューハイで同社が培ってきたノウハウを注入し、いまの時代に求め…続きを読む
ピザ協議会がとりまとめた24年度ピザマーケット調査によると、ピザ推定末端売上高は前年比7.5%減の2948億1000万円となった。“第4次ピザブーム”といわれるほど惣菜売場で販売されるピザが注目されているが、同協議会では惣菜市場の数値を把握できていな…続きを読む
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)は18日、2035年6月期をターゲットとする長期経営計画を発表した。売上高は25年6月期の2兆2468億円から4兆2000億円に引き上げる。今後10年で250店を新設、PBや惣菜の拡大…続きを読む