【関西】ケンミン食品は3月1日、乾めんとスープがセットになった「GF RAMEN LAB プラントベースとんこつ風ラーメン」(税別368円)=写真=を全国のスーパーマーケットなどで発売する。同社が「大阪・関西万博」に出店の「GF RAMEN LAB …続きを読む
【関西】ケンミン食品はこのほど、2025年に創業75周年、ケンミン焼ビーフン発売65周年を迎えることを記念して、同社マスコットキャラクター「ケンミンぼうや」の着ぐるみ=写真=を製作した。若手社員の「みんなにもっとケンミン食品や焼ビーフンの魅力を知って…続きを読む
・忖度を つい間違えて 損得と ・マスメディア 波瀾万丈 フジTV ・進化する AI時に 暴走も ・日銀の 利上げ我が社も 賃上げを ・そこ曲がり 奥の細道 裏酒場 〈作者〉千葉県市川市・笑太郎
森永乳業は3日、発売30周年を迎えた「森永アロエヨーグルト」のブランドコンセプトを大幅刷新した。新コミュニケーションテーマを「いいアロエは、いい畑から」に設定し、農作物としてのアロエの魅力を発信。長年にわたり、原産国であるタイの契約農家とともに良質の…続きを読む
日清製粉ウェルナの岩橋恭彦社長は25年の取り組みとして、「新しいパートナーを迎えて、広告宣伝を強化していく年と位置付ける」と語り、ブランドの強化を図ることを明らかにした。広告出演契約を結んだロサンゼルス・ドジャース所属の大谷翔平選手が出演する広告を投…続きを読む
【関西】ニチレイフーズは大阪・関西万博で冷凍食品の新しい価値を発信する。食の常識が変わるこれからの食環境や食べる価値を見直すきっかけも提供する飲食施設「EARTH TABLE~未来食堂~」内で、55年前の70年万博の際と同じ店名「テラスニチレイ」を掲…続きを読む
ニッスイは洋食ビジネス拡大に向けて、グループ企業でブリ養殖事業を営む黒瀬水産の加工場を増強して加工能力を引き上げる。既存の食品加工本部加工場を増改築して増床(延床面積2180平方m)し、新規設備を導入。今後主力とする生鮮ブリのスキンレスフィレ(皮をと…続きを読む
日清製粉ウェルナは4日、人工知能(AI)を用いたシステムの開発・販売などを行う企業のグリッドと、AIを活用した「冷凍食品の需給管理自動化システム」を共同で開発し、24年10月から運用を開始したことを発表した。 同システムの導入により、各計画の策定時…続きを読む
エフピコと紀州農業協同組合(以下、Aコープ紀州)は、和歌山県内の5店舗において回収された使用済み食品トレーを新たなトレーに生まれ変わらせる「トレーtoトレー」、使用済みPETボトルを食品容器に生まれ変わらせる「ボトルto透明容器」の水平リサイクルを推…続きを読む
日本アクセスの25年3月期第3四半期連結決算は、売上高1兆8538億1700万円(前年比3.5%増)、営業利益257億3300万円(同7.9%増)、経常利益266億4100万円(同5.5%増)、純利益181億7300万円(同5.1%増)と増収増益だっ…続きを読む