商品概要:アルコール分16.0度以上17.0度未満。食中酒として飲みごたえがあり、飲み飽きしないおいしさを象徴する商品。コメのうまみがしっかり感じられる厚みのある味わいと、華やかさから始まる複雑な奥深い香りにより、料理と濃厚にとろけあう食中酒。コメのう…続きを読む
商品概要:「檸檬堂」シリーズ商品。アルコール分5%、果汁4%。レモン本来のみずみずしさを維持しながら、雑味のないすっきりとした味わいを実現。あえて少しレモンのうまみのような余韻が残る味わいにして、食事を引き立たせつつ、飲んだ後にもうひと口飲みたくなるよ…続きを読む
米国発のスペシャルティ・ティーカンパニー「スミス・ティーメーカー」は、横浜市ニュウマン横浜2階に国内2号店となる「SMITH TEAMAKER YOKOHAMA(SHOP&CAFE)」を28日にオープンする。上質で新しいティー体験を届けることを目的に…続きを読む
【関西】2025年日本国際博覧会協会は3日、大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会」を具現化するための事業「シグネチャーパビリオン」全8館の完成披露会を万博会場で開催した。各パビリオンの担当プロデューサー8人が登壇し、事業に対する思いや意気込みを…続きを読む
【関西】六甲バターは、妊婦をはじめ産前・産後の女性に寄り添うプロジェクト「Q・B・Bベビーチーズformom」の一環として、東京都中央区のロイヤルパークホテルで妊婦のためのオリジナルパン「NINPUPAN(ニンプパン)」の販売を今月25日まで実施して…続きを読む
国分グループ本社は、最終年度を迎える第11次長期経営計画の総仕上げに向け、仕入れ先メーカーとの連携を強化する。各事業分野と商品カテゴリー、販売ルートを掛け合わせた各戦略領域を深耕。ここまで進めてきた地域共創ビジネスをはじめとする取り組みを加速し、より…続きを読む
松屋銀座店は1925年5月1日に開店、100周年を迎える。年度を通じてアニバーサリー企画を展開するが、とりわけ4~5月は祝祭的なイベントで盛り上げていく。 呉服店として1869年に横浜で創業した松屋(当時は鶴屋)は、東京に進出した後、1907年に百…続きを読む
明治は8日から、新たな乳飲料などのブランド「明治乳ヘルシーボトル」をスタートさせる。SDGsの浸透などを背景に、無駄なく飲みきれる新容量700mlのキャップ付き容器で展開する。近年、酪農乳業界で課題となっているSNF原料(脱脂粉乳)の有効活用の面でも…続きを読む
石光商事は1日、新中期経営計画「SHINE2027」(詳細は後日開示予定)のスタートとともに、荒川正臣氏が新社長に就任した。就任後、掲げたスローガンは「一緒に、夢中に」。さらなる企業価値の向上と同社グループの持続的な成長を目指し、経済的価値(利益の獲…続きを読む
味の素は3月、経産省、東証が女性の活躍の推進企業と認める「なでしこ銘柄」に4年連続、合計6回目の選定を受けた。30年度の女性管理職比40%に向けて23年度には29%まで上げ、公平性、多様性を向上。オリンピック代表のトップアスリートの強化支援で知られる…続きを読む