食品ニューテクノロジー研究会「Well-beingを目指す次世代機能性食品科学」テーマに開催
日本食糧新聞社主催の食品ニューテクノロジー研究会は10月8日に東京・入船の食情報館で定例セミナーを開催。「Well-beingを目指す次世代機能性食品科学」をテーマに、東京大学名誉教授兼東京農業大学客員教授の阿部啓子氏が座長を務め、Webライブ配信を含めて46人の会員らが受講した。
セミナーでは、「日本学術振興会『食と未病マーカー委員会』(2020-2025)の活動紹介」の演題で東京大学大学院農学生命科学研究科特任研究員兼大阪公立大学農学部非常勤講











