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東洋ライス 雑賀慶二社長
東洋ライス社長で東京農業大学客員教授の雑賀慶二氏は「日本が世界に誇れるお米の可能性」をテーマに、独自開発した胚芽基底部と糠層深層部(亜糊粉層)を残した「金芽米」と、「金芽ロウカット玄米」の可能性について述べた。 金芽米は味覚センサーによる味覚数値で、白米よりおいしいことが判明している。健康効果では自身の糖尿病と妻の胃がんが改善。金芽米とロウカット玄米を常食する一方、コメの栄養を最大限に摂取できるサプリメント「金芽米エキス」を常食しているためで、自身
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