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奥山則康氏
●卸の社会価値を向上 日本加工食品卸協会(日食協)の奥山則康前専務理事が1月25日、75歳で死去した。2月1、2日に横浜市のセレモニーホール大成2で行われた通夜・告別式には業界関係者ら約300人が参列し、故人をしのんだ。 奥山氏は国分(現・国分グループ本社)の取締役を経て、05年に日食協の専務理事に就任。20年5月に退任するまで、15年の長きにわたり食品卸業界の課題解決や将来の成長発展、地位向上へ向けた協会活動に尽力した。
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