奥飛騨産サンショウの未来を話す西松豊社長(右)と生産者の大田良徳氏
香辛料などを扱う小林桂は、岐阜県高山市に江戸時代からの産地として知られる奥飛騨産サンショウを守り拡大する活動の一環として植樹を今年から始めた。同社は19年から奥飛騨産サンショウ生産者との協働を開始し、23年産からハウスギャバン製品への供給をスタートしている。サンショウは主産地の和歌山県などで生産者高齢化などによる供給不安が続いており、安定かつ生産量拡大のためにはメーカーや商社の協力が不可欠な状況となっている。
小林桂が扱う奥飛騨産サンショウは一般的なア