ダイイチ特集
ダイイチ特集:札幌ブロック中核店舗「ダイイチ平岸店」 新たなモデル店
![村下伸正店長](https://news.nissyoku.co.jp/wp-content/uploads/2024/07/587568.jpg)
村下伸正店長
![「てづくりおはぎ」と「おむすび一番」が目を引く惣菜売場](https://news.nissyoku.co.jp/wp-content/uploads/2024/07/587569.jpg)
「てづくりおはぎ」と「おむすび一番」が目を引く惣菜売場
![精肉売場でノントレーの魅力を訴求](https://news.nissyoku.co.jp/wp-content/uploads/2024/07/587571.jpg)
精肉売場でノントレーの魅力を訴求
![サバやホッケなど自家製干物が自慢の「ひもの屋」](https://news.nissyoku.co.jp/wp-content/uploads/2024/07/587573.jpg)
サバやホッケなど自家製干物が自慢の「ひもの屋」
![十勝ならではの地場青果「十勝川西長いも」](https://news.nissyoku.co.jp/wp-content/uploads/2024/07/587574.jpg)
十勝ならではの地場青果「十勝川西長いも」
![買い物しながら合計金額が確認できる「ピピットカート」](https://news.nissyoku.co.jp/wp-content/uploads/2024/07/587575.jpg)
買い物しながら合計金額が確認できる「ピピットカート」
ダイイチがSMの在るべき姿を考える基準づくりのモデル店舗としているのが、2021年11月6日にオープンしたダイイチ平岸店。精肉・水産、惣菜のインストア商品強化や店内通路の拡大、セルフレジ台数増加などさまざまな新機軸を導入・検証する札幌ブロックの中核店舗となっている。同店の村下伸正店長は「お客さまのニーズが多様化し、競争が激しいマーケットの中でどのように店舗を運営し食のライフラインとしての責務を果たすか。十勝の商品をお客さまにアピールすることが私の使命」と意欲を語る。(角守建
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ダイイチ特集
小売ダイイチは1958年(昭和33年)7月、当時はまだスーパーという商習慣がない中、先進地を視察した帯広の経済人有志で道内初のセルフサービス・スーパーマーケットとして「帯広フードセンター」を立ち上げた。これは現在につながる […]
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