「地球環境の負荷軽減に資する実現可能な容器包装のあり方」櫻庭英悦EPAC代表理事【日食SDGsオンラインセミナー動画】

日本食糧新聞社はSDGsセミナー第1弾となる「食品ロス特別セミナー」を6月8日にオンラインで開催した。元農林水産省食料産業局長で一般社団法人環境にやさしいプラスチック容器包装協会(EPAC)代表理事の櫻庭英悦氏は、海外における税制全体のグリーン化事例を紹介し「国境炭素税」導入への早期対策を求めた。

<動画のタイムテーブル>

00:32 食品ロスの削減に資する容器包装のあり方の「大前提」
01:38 地球環境問題とプラスチック容器包装
03:31 プラスチックの原料化について
07:46 他素材への切り替えについて
10:47 CO2排出量と発電~CO2排出量の国際比較~
12:50 紙ストロー化対策の盲点
13:45 焼却施設の課題~プラスチックの熱利用~
15:30 諸外国における税制全体のグリーン化(環境関連税制・エネルギー課税・車体課税)
16:20 諸外国における税制全体のグリーン化(生物多様性保全税制・容器包装課税)
18:12 諸外国における税制全体のグリーン化(フロン類への課税・交通税・土壌汚染税・今後のドライアイス禁止について)
19:34 炭素税について【本当に削減していく際の最大の政策効果は税制だという証明】
22:16 国境炭素税の導入に必要性について
24:27 東京証券取引場の新市場区分(プライム市場・スタンダード市場・グロース市場)
25:24 取引における中小企業の追随について
29:44 食品ロス削減と容器包装(伝統的な保存方法と新たな食品保存ニーズ間のギャップを埋めるには)
30:20 食品における包装の役割
30:35 食品の変質防止と容器包装
31:19 加工食品の変質と防止法
31:24 青果物の鮮度保持(エチレンガス)
32:00 一般社団法人環境にやさしいプラスチック容器包装協会(EPAC)について
32:16 バイオプラスチックや生分解性プラスチックの推奨
37:19 【おわりに】企業の取り組みを消費者へどう伝えていくべきか(質問返答)

■関連記事
日食SDGsセミナー第1弾 4氏が語る「食品ロス・容器包装削減の現状」