納豆特集:水戸で納豆早食い世界大会 100分の1秒の戦い!老若男女150人以上が参加

一心不乱に納豆をかき込む参加者たち

一心不乱に納豆をかき込む参加者たち

 2月28日に茨城県水戸市で「第14回水戸納豆早食い世界大会」が開催された。外国人7人を含む16~60歳の男女150人以上がエントリーし、納豆の早食い“世界一”の座を争った。  予選は男性が400g(納豆90gとご飯310g)、女性が300g(納豆90gとご飯210g)の納豆ご飯を完食するタイムを競い、それぞれ上位10人が決勝に進出。決勝戦では、わらに包まれた水戸名産「わらつと納豆」を男性が350g、女性が210g食べ、一番早く食べた人に“世界一”の称

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