ふりかけ・お茶漬け市場、定番商品を再強化 経済性・調味料提案などで拡大

コメ価格の下落なども消費を後押し

コメ価格の下落なども消費を後押し

ふりかけ・お茶漬け単品ランキング(26年4~7月、全国1225品中上位)

ふりかけ・お茶漬け単品ランキング(26年4~7月、全国1225品中上位)

ふりかけ・お茶漬け市場は26年4~7月、5年連続の拡大で推移しているとみられ、今秋は定番商品の再強化が進む。丸美屋食品工業の「のりたま」は人気のかまぼこチップを3種類入れた限定品を発売。二番手の三島食品は「ゆかり」をあえ物などの調味料として提案する。お茶漬けでは永谷園の「お茶づけ海苔」で新たに受験生の応援販促を行う。中東情勢の影響で売場全体の新商品が例年より少ない状況下、秋の棚替えの遅れを指摘する声も上がっている。新商品による価値提案、消費喚起の遅れを定番強化で各社補う考え。

購読プランはこちら

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら

書籍紹介