ジャパンパック2022
日本包装機械工業会(日包工)は15~18日まで、東京ビッグサイト西(1~4ホール)・南(1~2ホール)と会議棟でJAPAN PACK2022(日本包装産業展)を開催する。33回目を迎える今回は「ともにつくる未来の包(ほう)程式」をテーマに、国内外の包装機械、包装資材、包装材料加工機械、食品加工機械、物流機器やそれらに関連するサービスを展示公開し、産業合理化と国民生活の向上に寄与するとともに貿易の振興を図り、包装関連業界や需要業界の発展を通じて、よりよい社会の実現に資することを目的としている。展示規模は306社・団体(リアル展271社・団体/オンライン展35社)で1507小間の出展となる(1月13日現在)。今回、入場は無料で完全事前登録制になる。(江端哲也)
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◆ジャパンパック2022:日包工主催 「ともにつくる未来の包程式」テーマに2…
特集 機械・資材 2022.02.09●課題への解決策や取組みを発信 日本包装機械工業会(日包工)は15~18日まで、東京ビッグサイト西(1~4ホール)・南(1~2ホール)と会議棟でJAPAN PACK2022(日本包装産業展)を開催する。33回目を迎える今回は「ともにつくる未来の包(ほう…続きを読む
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ジャパンパック2022:出展社紹介=アンリツ 粒体・粉体品の金属検出機展示
特集 機械・資材 2022.02.09●ドライ品市場向け、粒体・粉体品の金属検出機展示 ○小間番号2S-D10 アンリツは、新製品のドライ品市場向けの落下型金属検出機=写真=を展示する。粒体や粉体状の食品(シリアルや調味料など)や、食品原料(コメや小麦など)を対象にしている。同機は、…続きを読む
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ジャパンパック2022:出展社紹介=大森機械工業 省人化や脱プラ実現に向け提…
特集 機械・資材 2022.02.09●高速・高密封個包装、省人化や脱プラ実現に向け提案 ○小間番号S1-D10 大森機械工業は「生産性向上」「環境対応」「SDGs」をテーマに、より付加価値を高めた各種包装機を初出展、省人化や脱プラスチックの実現などに向けた提案を行う。 目玉は高速…続きを読む