社長に就任し責任の重さを痛感すると本多秀光社長
新しい視点での変革の必要性を語る
正栄食品工業本社
正栄食品工業の「創業120周年記念展示会」では「おいしい うれしい あたらしい」をテーマとした。今回は正栄お薦め商品の案内や用途提案による試食品を多数用意しているほか、「Well-being」(健康・幸福・福祉)という側面にも着目して情報を発信する。こうした同社の強みを生かした営業戦略や今後の成長・新規育成分野について、本多秀光社長に聞いた。(聞き手=杉田尚日本食糧新聞社社長、文=三井伶子)
●創
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正栄食品工業は、1904(明治37)年に牛乳販売店としての開業とその後の牧場経営が前身で、1947(昭和22)年に設立され、2024年で創業120周年を迎える。創業当初からの乳製品に加え、クルミ・レーズンなどの乾果実類 […]
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