古川裕志会長
学校給食向け有料食材の開発・普及などに取り組む学校給食物資開発流通研究協会(学流協)は12日、今年度定時総会を東京都千代田区の東京会館で開催した。この中で古川裕志会長(大槻食材社長)は協会推奨品の普及が一段と進み、「昨年は年間累計で初めて1億食を超え、1億1700万食に拡大した」と報告。「今後も全国の会員と連携して推奨品と地域特産物を組み合わせた献立の提案に取り組むとともに、アレルゲンや安全性に配慮した商品、不足がちな栄養素を補う商品の開発に取り組み、多様化するニーズに対応
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