この製品に注目! 焼肉弁当箱 使い勝手と高級感を両立
●法人客の大口受注も開拓! 計算し尽くされた焼肉専用
テイクアウト弁当の需要が増える中、焼肉弁当の売れ行きが好調という店は多い。しかし、焼肉弁当を販売するにあたって、「焼肉弁当に適当な弁当箱がない」というのが実情だ。焼肉新聞の現場取材では、(1)仕切りが不適当(2)ご飯スペースが狭い(3)高級感が弱い、といった既製品に対する不満が聞こえてくる。
そこで日本食糧新聞社は、焼肉業界の悩みを解決する「焼肉弁当専用箱」を開発し、グループ会社のニッショク映像が販売しており大好評。導入が相次いでいる。
使い勝手と高級感を両立した本品は、売価1200~2000円の焼肉弁当を想定したオリジナル特注品。本体トレー、上蓋、副菜トレー、外箱、ラメゴムが一体化する組み立て式で、金色オリジナルロゴ(箔押し)まで基本料金に含まれている。
本品を活用すれば、焼肉弁当のテイクアウト戦略は万全。個人客から口コミが広がり、法人客の大口受注に発展すること請け合い。さらにイートインの食べ残しを持ち帰ってもらう「焼肉ドギーバッグ」にも最適だ。
本体トレー:PPF製 副菜トレー、蓋:OPS製 外箱:紙製
※すべて個別販売できます
企画:(株)日本食糧新聞社 販売:ニッショク映像(株)お問い合わせ:03(3537)1305