卸マンの売れ筋食材チェック!:愛知県小牧市・加納祐二さん
●最終ユーザ-が喜ぶ提案を
大光小牧支店の加納祐二さんは入社27年目のベテラン卸マン。新卒で配属された本社で個店のルートセールスを経験した後、羽島物流センター(現在の本店)と青葉営業所(現在の横浜支店)でチェーン店を長く担当。5年前に小牧支店に異動し、現在はビジネスホテル、学校給食、病院、老健など多岐に渡る業態を担当している。「最終のお客さまにおいしいと喜んでいただける商品を常に提案しています」と話す加納さんにおすすめ食材を聞いた。
○問い合わせ=大光小牧支店(TEL 0568・41・1777)
●味で人気の3商品
近年は飲食店さん同士の競争が激しい上に、人手不足、コスト増など抱える問題が以前に比べて多くなってきています。ただ、一般のお客さまがせっかく外食をするのであれば、普段の家の食卓に並ばないような、少しユニークでおいしい料理を楽しんでいただきたいと思います。今回は店舗メニューを簡単に差別化できる、おいしさで人気の高い3商品を紹介します。外食に携わるお客さまのお役に立てれば幸いです。
まずは、テーブルマークの「とろ~り生地のたこ焼き(大玉)」。時間が経ってもとろりとした滑らか食感が持続します。見た目のボリューム感があり、食べ応えのある大玉タイプという点も売りで、カラオケ店さん、マンガ喫茶さん、居酒屋さんなどから多くの引き合いがあります。
続いては、ケイエス冷凍食品の「貝柱コニカル」。貝柱が丸ごと入ったうまみたっぷりの具材をライスペーパーで円錐形に包んだ揚げ春巻で、居酒屋さんなどから評判がよいです。価格は高めですが、手作り感があり少しアッパーな業態の一品料理としても使えます。
最後は、ダイショーの「ガツンと辛旨だれ」。非常に辛味の利いた調味料です。本格的な味わいのため、焼肉屋さんで長くご愛顧いただいています。牛・豚・鶏のほか、ホルモン・手羽肉・ラム肉などさまざまな肉と相性がよく、お客さまには石焼ビビンバ、各種炒め物にも使っていただいています。
●テーブルマーク「とろ~り生地のたこ焼き(大玉)」
だしを利かせた生地
食べ応えのある大玉タイプのたこ焼き。滑らかでとろりとした生地に仕上げているため、ボリュームはありながら軽い口当たりで食べ進められる。4種魚介だしを利かせた生地のおいしさも特徴。
規格=960g〈32個〉(冷凍)
●ケイエス冷凍食品「貝柱コニカル」
屋台料理をアレンジ
アッパーな宿泊施設に対しても引き合いが増えている「東方屋台めぐり」シリーズの商品。ライスペーパーで円錐形に包んだ揚げ春巻で、アジアの屋台メニューをモチーフに食べやすくアレンジしている。
規格=400g〈20個〉(冷凍)
●ダイショー「ガツンと辛旨だれ」
激辛の中にコク深さ
ニンニクと唐辛子をガツンと利かせた激辛のたれ。醤油に、味噌やコチュジャンのうまみとごま油の風味を加え、辛さの中にコク深さを引き立たせた。材料に対し20~30%分量をからめるか、上からかけて使用できる。
規格=2.1kg(常温)











