日本ワインの「シャトー・メルシャン」ブランド(左2本)
ワイン大手のメルシャンは26年、国産ブドウだけを原料に使う日本ワインの海外展開を強化する。日本ワインの基幹ブランド「シャトー・メルシャン」の輸出額を35年までに25年比で5倍に拡大させる。日本ワインのほか、海外原料などを使い日本国内で製造する「国内製造ワイン」の輸出にも新たに挑戦する。
2月17日の事業方針説明会で明らかにした。海外展開はこれまでに米国や英国、イタリアへ輸出し、25年にはタイへの輸出を始めた。26年は台湾やEU市場への輸出を拡大させ