下味冷凍調味料拡大、共働き世帯に訴求 簡便、手作り感も満たす

調味料 ニュース 2026.03.16 13082号 01面

 肉や魚の使用を主とした“下味冷凍”調味料商品が広がりつつある。理研ビタミンは25年から「パッとジュッと」を展開。大塚食品は「メインディップ」を2日に発売を開始した。両品とも時短や簡便性に加え、一手間加えることで“手作り感”を満たしながら献立考案の手間を省くといった共働き子育て世帯の抱える課題に対応。独自技術でおいしさを追求した中味設計や利便性を価値基盤に、家庭で再現が難しいメニューを提案することで従来のおかずの素、調味料カテゴリーとの差別化を図る。(長谷川清明)

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