東洋ガラス、GHG排出量2割減 酸素燃焼方式導入で

酸素燃焼方式のイメージ

酸素燃焼方式のイメージ

東洋製罐グループの東洋ガラスは3月31日、同社千葉工場で酸素燃焼方式を導入したガラス瓶用の大型ガラス溶融窯1基を新たに稼働した。4月6日公表した。空気の代わりに高濃度の酸素を用いる燃焼方式で、これにより窒素を介さない燃焼が可能となり、ガラスへの伝熱効率が向上する。従来の生産量を維持しながら、溶融窯1基当たりの温室効果ガス(GHG)排出量を従来比約2割削減する。
生産能力が日産200tを超えるガラス瓶用溶融窯における酸素燃焼方式の導入は国内で初めて。また

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