大物、システム全面見直しで省力化 営業力強化へ再配分

ニュース 卸・商社 2026.06.01 13116号 03面
日阪俊典社長

日阪俊典社長

【関西】近畿一円の有力問屋を得意先に持つ大物の今期(26年9月期)決算の上期業績は、売上高は減収となっているものの収益性の高い販売チャネルが伸長。販売利益は増益となっている。今期は2028年10月の同社創業70周年に向けた「投資元年」と位置付ける。業務・基幹システムの全面見直しでは業務の省力化で得られるリソースを営業力の強化へと再配分し、業績の拡大を目指す。
今期上期の売上高は、メーカーの施策変更など外部環境の変化が続く影響で前年比9.8%減となってい

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