帝国ホテルキッチン、売上げ微減も巻返し 4カテゴリー維持拡大へ

福本雅志社長

福本雅志社長

ホテルブランドのプレミアム調理食品を手掛ける帝国ホテルキッチンの25年3月期売上高は、前年比0.4%減の23億8200万円と微減だった。3温度帯を展開する中、缶詰の苦戦が下押し要因となった。一方で冷凍食品・菓子類が好調、レトルト食品も堅調が続いており、今後も成長領域での新商品投入や積極的な取引先拡大に努めて、巻き返しを図る。
6月24日の会見で福本雅志社長は「円安を背景に原材料費、物流費などが高止まりする厳しい事業環境下、缶詰がギフト販売を中心に売上げ

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