雪印メグミルク、乳酸菌が加齢に伴う学習行動低下を抑制 線虫用いた研究で

乳製品 ニュース 2026.07.24 13145号 05面

雪印メグミルクは15日、東海国立大学機構名古屋大学大学院理学研究科の野間健太郎准教授らとの研究で、同社保有の乳酸菌SBT2055が、加齢による学習能力(連合学習能)の低下を抑制すること、さらに作用メカニズムの一端を明らかにした。寿命が短く、神経機能に基づいたさまざまな行動を示す線虫を用いた研究で見いだした。将来的には、ヒトの記憶力や学習能力の維持に寄与することが期待される。
同研究成果は、6月10日付の学術雑誌「Scientific Reports」に

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